投資・貯蓄

仮想通貨(ビットコイン)投資は今から始めても遅くない?儲かるの?

去年からメディアを色んな意味で賑わせている、ビットコインに代表される「仮想通貨」ですが、この一年間で20倍ほどに価格が高騰し、中には400倍まで跳ね上がったものもあります。

投機的な側面が強いですが、資産運用として考えている人も多く、この記事では、「乗り遅れてしまった」「今から始めても儲かるの?」と疑問に思っている人と一緒に、今参入すべきなのか考えていきます。

仮想通貨はまだ始まってもいない?

「仮想通貨は終わった」という声をよく耳にします。私の個人的な意見ですが、一旦はバブルが崩れてしまったものの、仮想通貨自体は技術であり、日々進歩していることなどから、価格の上昇は別として、まだまだこれからであると考えています。

まだ始まってもいないんじゃない?というのが私の感想です!

仮想通貨市場の時価総額

分類 時価総額
株式市場(東証一部) 約665兆円
金(ゴールド) 約800兆円
仮想通貨市場 約37兆円
ビットコイン(Bitcoin) 約16兆円

※時価総額は2018年3月時点のおよその数字

様々な意味で大きな盛り上がりを見せていた仮想通貨市場ですが、ゴールド(金)と比べても時価総額はまだかなり小さいです。また、全世界で話題となっているにもかかわらず、東証一部の時価総額の足元にも及んでいません。

これは現在の顧客のほとんどが個人投資家であることに起因され、ビットコインの「ETF」の承認や規制強化によって、今後機関投資家の参入も期待出来ると思っています。

ドットコム・バブル(dot-com bubble)と類似

仮想通貨(ビットコイン)は前例のない新たなアセットクラスだと思っていますが、歴史を振り返ることも大切です。

1990年代末期から2000年代初期にかけて起きたインターネット・バブル(ドットコム・バブル)に非常に類似していると感じています。

上記がナスダック総合指数のチャート。1990年代末期から始まったバブルが崩壊しているのが分かると思います。

こちらがビットコインの日足チャート。ビックリするほどそっくりです。

2017年末から2018年初のビットコインチャートがインターネット・バブルそのものです。

インターネット・バブル(ドットコム・バブル)に類似しているなら、「もう終わっちゃったんじゃないの・・・?」と思う人も多いと思います。

一度はバブルが弾けてしまったとの考えもありますが、上述しているように時価総額の小ささからまだバブルではないのでは?という考え方もありますよね。

また、インターネット・バブル(ドットコム・バブル)の崩壊後に生き残った企業があります。例えばGoogleやAmazon、Facebookなどです。これらはバブル崩壊後も生き残り、バブル時の時価総額を超えて成長してきました。

もちろん性質や状況の違いもあるので、必ず同じような道をたどるのかは分かりませんが、歴史は繰り返す傾向もあるため、過去の歴史から未来を予測するのは大切です。仮想通貨(ビットコイン)が今後世の中に浸透し、使われていくことになれば、現在の値動きなどちっぽけなものでしょう。

仮想通貨投資はまだまだチャンスがある

現在は「Web2.0」から「Web3.0」への移行期であると思っています。ビットコインの登場によるブロックチェーン技術の台頭は、避けることのできないイノベーションであり、今後は様々なものが民主化・分散化していくと思います。

Web3.0とは、ブロックチェーン技術をベースとした分散化されたネットワークで、次世代のインターネットとしての実用化が期待されています。

上述したインターネット・バブル(ドットコム・バブル)の例を挙げるとすれば、第二のGoogleやAppleに出会えているのかもしれません。

もちろん盲信は禁物なので、日々アンテナを張ることが大切です。そして、「今から始めたら遅いのでは?」と行動しない理由を探すのではなく、まずは少額から買ってみることも良いのではないでしょうか?

スマートフォンさえあれば簡単にビットコインを買うことが出来るので、少額からやってみるのもおすすめです!
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ハヤタカ
ハヤタカ
インターネットが大好きな神戸市在住の会社員兼ブロガー。投資・節約やライフハックについてのブログを書いています。モットーは常識を疑うこと。